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「道塾事務局より 」カテゴリ記事一覧


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宇城道塾 道塾事務局ブログ

2016年宇城道塾 すべの講義・実践が終了いたしました

2016年12月14日の、東京中上級Bクラスをもちまして、本年の宇城道塾のすべての講義・実践が終了いたしました。

今年一年、塾生の皆様、大変お疲れ様でした。
また、いつも事務局にご協力くださり、ありがとうございました。

来期は、2017年1月10日(火)の大阪Aクラスからスタートいたします。

来年も3月と9月に合同合宿が開催されます。

最終回では皆様のたくさんの笑顔に元気をいただきました。
ありがとうございました。

来年は、名古屋道塾がスタートいたします。
また新たな仲間とともに、引き続きよろしくお願い申し上げます。

                                 道塾事務局


2017年の受講申し込みを受け付けています。
【 宇城道塾入塾案内 】
 お申込み → 2017年度 宇城道塾申し込み にはいっていただき、
「お申し込み」のタブをクリックしてください。


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仙台道塾

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熊本道塾

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岡山道塾

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東京道塾(中上級)

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大阪道塾(中上級)


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宇城道塾 道塾事務局ブログ

宇城道塾の学び 「気づく、気づかせる」

道塾が目指す、「自分自身の変化・成長」。

何かが変わることで、成長できる・・・と感じてはいても、何を変えたらいいのか、自分を止めているのは何か、自分ではなかなか分らないものです。

武術をきわめ、常に進歩し先を走る塾長には、その人の言動、所作で全てが分かるといいます。


講義中、きっかけがあれば塾長は、その人の「止まっている原因」を指摘します。


先日、熊本道塾の講義中、通常の状態と、身体に気の通った統一体の状態の違いを、腿の裏側を蹴られることで体験する検証がありました。

誰もが変化を体験するなか、表情もなく、変化も感じられない塾生がいました。
塾長は、その塾生を指名し、四つん這いで20人を引かせる検証を行なわせました。
塾生はもがくのが精いっぱいです。

しかし、正面に塾長が立ち、気を通すと、みるみる前進していきます。


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両腕と背中から20人に押さえられる。 もがくのが精いっぱいだが・・・・

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塾長が気を通すと・・・・

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みるみる前進していく




この一連の出来事を見ていた塾生は、その塾生が、

「10人以上の人を引きずって前に進む検証が終わった時には別人のように柔らかい表情になっていた」

と驚いていました。

この検証を体験した塾生は、

「自分の「やせ我慢」がどこから来てるのだろう、ということを考えた時に、人生のうちで度々この「やせ我慢」が運良く通ってしまったために、癖として定着してしまったのだろうと言うことを考えています。そしてたまたま今日まで運良く生きてこれたに過ぎず、厳しい環境では全く通用しないのを、どうしても見ようとしなかった」

と述べ、「これまで見ようとしなかった部分を見つめるきっかけになった」と言っています。



本人も気づかない課題を見抜き、気づかせ、変化へと導く。
道塾は全体の講義でもあり、時に塾長との1対1の講義ともなるのです。



2017年の受講申し込みを受け付けています。

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宇城道塾 道塾事務局ブログ

第2回 名古屋体験講習会が開催されました 2017年 名古屋道塾開講

去る11月3日(木・祝)、名古屋市IMYホールにて、宇城道塾の名古屋体験講習会が開催されました。

この講習会は、江阪と大阪道塾生として宇城塾長に8年間学んできた名古屋市在住の清水真平氏が、是非とも宇城塾長を地元名古屋の仲間に紹介したい、共に学びたいという熱意のもと、8月28日に行なわれた第1回 名古屋体験型セミナーに続き、開催されたものです。

2回目となる今回の体験型講習会では、一般募集はせず、清水氏とその仲間の方々が、縁ある人たちに呼びかける形で参加者を募り、20代から40代を中心とした、112人の熱意ある方々が参加、会場は常に、溢れんばかりの熱気につつまれました。

講義、実践では、ますます拍車がかかっている人間力低下の現実の前に、いかに一人ひとりが、自ら生まれながらに持つ潜在能力に気づくか、能力を閉じ込めるのではなく発揮できる方向へ向かうことが大切かを、具体的な検証を通して一人ひとりが体験していきました。

参加者からは、
 「不思議だったけれども同時にものすごく感動した」
 「子どもの力のすごさにびっくりした」
 「自分の求めているものがあった」
 「謙虚の姿勢を保ちながら成長につなげていきたいと思った」

など多数の感想をいただいてます。
また清水氏からは、
「今回の講習会開催へ自分を突き動かしたのは、
人生の岐路で自分の背中を押してくれた宇城先生の存在があったからであり、
また、これだけの人を集められたのは、共に頑張る仲間の存在があったからこそ」との感想をいただいています。

3時間にわたる当日の講習会の様子を、写真でご紹介します。

※なお、来期2017年より、名古屋道塾が開講となります。
  詳細は以下まで。
    ↓ ↓
[ 2017年 宇城道塾 受講申し込み受付 ]



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当日は、20代~40代の子育て世代が数多く受講 
赤ちゃんや妊婦さんの桁違いな力を前に、真剣な表情で塾長の話に聞き入っていた


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連なった男性の一列を、力でひっぱろうとすると、まったく動かないが・・・

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妊婦さんが、引っ張ると、とたんに雰囲気が柔らかくなり、簡単に引っ張ることができる


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正しい答え言う、きちんと礼をするなどで、身体が瞬時に強くなることを体験


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体育座りの集団と、正座した集団がつくりだす雰囲気の違いを体験



1対3の腕相撲を楽々こなす塾長
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塾長に気を通してもらった子供と大人3人との腕相撲
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最後、見事に3人を崩すと、参加者から歓声と拍手が沸いた


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型(サンチン)の型で、雰囲気が瞬時に変わることを示す塾長


 以下は参加者の感想です。

私は仕事が整骨院を経営していますので、
今回の体験を患者さんの施術に活かせたり、宇城先生に気を通して頂くことによって、
自分の人生に迷いがなくなったり、施術のクオリティがあがったらいいなと考えて参加させて頂きました。

昔、古武術を体験したことがあり、甲野善紀先生のカラダの使い方に
すごく驚いた経験があったのですが、今回の体験会はそれ以上でした。

甲野先生が1対1に対して、宇城先生の場合1対多数だったことも一つの原因かと思います。

『気を通す』という事ができるなら。きっと今まで改善されなかった患者さんの
多くが何かしら変化を起こせるんじゃないかという可能性を感じました。
できることなら先生になりたいです。

懇親会に参加させて頂いて、長い間先生についていてもまだまだそこまでには至らない。
というお話をお聞きすると、一生かけても無理なんじゃないか?
という気がして、頭がクラクラするような感覚でした。

体験会にお越しの方々も、なんというかよくもまぁ集まったり110名と言う感じで、
どなたも普通じゃない感じでした。それなのになんだか心地いいのも不思議。

帰ってから、患者さんや家族にも体験したことを話しましたが、皆一様にポカ~ンとした表情で、あの感動はやはり現場にいないと伝わらないし、実際にやってみて、正しい答えの場合、下がらない。嘘をつくと下がる。
を経験してその通りになっても、『あーオーリングテストね。』とか、なんだかサッパリなんです。

わからない。から楽しい。
わからない。から苦々しい。

そしてオモシロイ。
久しぶりにいい経験が出来ました。
(男性 TS)

初めての参加でしたが、最初は半信半疑だった部分もあり、どんなものかと不安もありましたが、目の前で実践されるとどんどん引き込まれていきました。
ありのままを受け入れる心や謙虚な姿勢が大切なんだということが、今回の公演で僕が一番感じたことです。

また、終わってからの会食の時には宇城先生の隣で色々と質問したことに対して丁寧に答えてくださり、
なんでも答えてやるからかかってこいと言われ、気合が入った気分です。
非常に有意義な時間をありがとうございました。
(男性 YS)

今回、はじめてこのような体験をして大変驚きを感じた。私は、ずっとスポーツを続けているアスリートであるため、今回のようなお話を聞いて、やってきたことを否定をしなければならないことが辛かった。
でも、自分の感覚的にはこの不思議な力を少し感じれていたことがある。人は筋肉などの力やスキルだけでなく、正しい行いをしている人やチームが上手くいくようになるなど、目には見えない力ががあるように思う。
(女性 MO)

先日は体験型講習会にて素晴らしい体験を誠にありがとうございました。
現在の職業は生命保険の外交員、また10歳から剣道を始めて14年になります。
統一体と部分体の体験が最も感動いたしました。
体操座りと正座の後の身体の状態や、剣道に限らず営業で相手と対立姿勢でいるときにはパフォーマンスが低いなどを身を持って体験できたことが素晴らしかったです。
3日の体験型講習会以降、仕事でも剣道でも今まで以上に、自分の状態(統一体か部分体か)や、間やエネルギーを意識するようになりました。
具体的には相手にきちんと礼をする。正座をする。自分に嘘はつかない。トレーニング、準備体操の仕方も変わりました。
より実践できるようになりたいです。
(男性 KN)

この度、体験講習会に参加させて頂き有り難う御座います。
今回の体験を通して、気でここまで変わる!
特に妊婦さんの空気が変わるのはハッキリと見え体感する事が出来ました!
これを気にもっと知りたいと思いました。
本当に有り難う御座いました。
(男性 MK)

息子と参加させて頂きました。
最初は大人ばかりの中で戸惑っていた息子も、体感をしていくうちに引き込まれていきました。
腕相撲では、気を入れて頂き大人相手に腕を起こす役をやらせて頂きまして、かなり興奮していました。有難うございました。

試合などで普段気合いを入れるためにしていた事や、礼に始まり礼に終わるなど、単なる儀式的なものではなく身体から本当に力を引き出していたんだと改めて体感する事ができました。
それは単なる初歩的なものかもしれませんが、礼を重んじる事は相手への敬意だけではなく、自身が高まる事で相手に伝わるもの。全ては自分の姿勢で周りが変化するのだと、世間でよく聞く事がより具体的に証明されました。
不思議だと思う事や世の中で起こっている事など、わかりやすくお話してくださり、先生の情熱も伝わってまいりました。
あっという間の3時間でまだまだお聞きしたい、体感したいと思いました。
出逢いに感謝致します。
(女性 YK)

先日は素晴らしい体験会をありがとうございました!!
2度目の体験となりましたが、やはり不思議です。
考えるより体験をして氣という世界を感じる事が可能性を引き出すヒントなのかなぁと思いました。
もっといろいろな可能性を引き出せる様、今後も学んでいきたいです。
(女性 SN)

今回の体験を通して、気でここまで変わる!
特に妊婦さんの空気が変わるのはハッキリと見え体感する事が出来ました!
これを気にもっと知りたいと思いました。
本当に有り難う御座いました。
(男性 MK)


☆ 2017年から、名古屋道塾が開講します ☆

日程:
 [第1回] 03月08日(水)
 [第2回] 05月24日(水)
 [第3回] 08月30日(水)
 [第4回] 11月01日(水)

時間: 19:00~21:00
会場: IMY ホール(6階 第3会議室)
     名古屋市東区葵3-7-14

お申し込み・お問い合わせはこちらです。
[ 2017年 宇城道塾 受講申し込み受付 ]


 
宇城道塾 道塾事務局ブログ

東京・大阪 道塾初級後期が始まりました

 
宇城道塾初級後期第1回が、大阪では7月5日に、東京では7月19日に開講されました。
 
宇城道塾は、様々な身体検証を繰り返すなかで、気の通った身体である統一体がもたらす桁違いな力を体験し、それを心身に染み込ませて元気、変化の源をつくっていく実践体験型セミナーです。

まずは塾長の「やってみせる」実践をまねてみる → できない
しかし、気を通してもらうと(統一体になると) → できる

それを繰り返すことで、自分のなかにある、もともともっている「できる」能力を引き出していきます。

そしてその能力にスイッチが入ると、
それまでの小さく押し込まれていたものの見方、考え方に変化が生じます。

それこそが、自分の力を信じるという希望です。


  自ら気づき、変化成長をめざす


道塾の目的はここにあります。


さっそくいただいた塾生の感想文です。
 

2016年 大阪初級(後期) 第1回 (2016.7.5)
日常のあらゆる当たり前が自身の本来持っている力にブレーキ
奈良 製造業 27歳 男性 MY

まず最初に見せていただいたDVDでは宇城先生が様々なスポーツ選手や音楽家に指導されていました。中でも印象的だったのがバイオリニストの方への指導で、指導前と指導後では音楽に全くの素人の私でも音の違いが分かるくらいでした。

宇城先生の指導は今まで常識とされていたこととは異なり、まずすぐに効果が出ました。スポーツや芸術に限らず日常のあらゆる当たり前と思っていることが、自分自身の本来持っている力にブレーキをかけているのだと思いました。

DVDでは宇城先生とスティーブ・ジョブズの語録が紹介されていましたが、お二人の言葉はちがえども言葉の本質が同じでそれを全て体現されているということに驚かされました。

実演では1人が宇城先生の横腹辺りを人差し指で触れ、その後ろに5人程ガッチリ掴んで連なるというものでした。人差し指でしか触れていないのに宇城先生が動くと連なっている全員が操られるかのように引っ張られ、歩いても、走っても、前横関係無く自由自在でした。

私は三番目に連なっていたのですが、踏ん張ることはできず凄い勢いで引っ張られている感覚でした。会社や学校などそれぞれの場面でのトップに「人が勝手についてくる」とはこのようなことだと感じました。
今回も貴重な体験をさせていただきありがとうございます。




 
変化成長へ導く 道塾プログラム
 
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四つん這いになり、数名に抑え込まれても気を通されると前に進むことができる
(大阪初級後期 第一回 より)


 
   道塾では二回目からの受講も受け付けています。
   [ 宇城道塾 案内・お申し込み ]



 
宇城道塾 道塾事務局ブログ

宇城塾長が被災地・熊本を訪問しました


2016年4月14日の熊本地震発生から1ヵ月となる5月13日、宇城塾長は被災地を訪問しました。
この日は熊本道塾の開催日でしたが、地震発生とともに会場が使用不可能になるなどし、やむなく中止となっていました。しかし宇城塾長は、被災した塾生を元気づけたいと熊本を訪問をしました。

UK実践塾・あすなろ支援の会では宇城塾長のもと、地震発生直後から大分実践塾生、福岡実践塾生を中心に、全国の塾生が物資調達、物資搬送などの支援を行なってきました。その活動のなかで現地の被災塾生から聞こえてくる実態は、マスコミ報道とは異なるものでした。
あすなろ支援の会が立ち上げられた2011年の東日本大震災の時と同じように、被災地の空気に触れ、実際に見聞きすることの重要性を感じた塾長が、今回の訪問を決断されました。


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震災発生の翌々日、4月16日深夜 大分より第1回支援物資を輸送

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4月18日 福岡より物資を輸送

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以降、4月20日、23日、25日、5月5日と、物資を輸送

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4月30日 益城町の自主避難所にて、大分県豊後大野の農家の皆さんと協力し、
300食の炊き出しを実施
インスタントの食事を続ける避難者の皆さんに、できたての豚汁、おにぎりをはじめ、
漬物や天ぷらを提供、たいへんに喜ばれた


5月13日当日は、熊本道塾の山野氏とその友人・太田氏の案内で、南阿蘇の被災地を訪ねました。
雄大な自然の中に点在する集落は道路陥没や橋の損壊などで孤立し、山道を大変な遠回りをしたり、緊急に道路を造成するなどして生活路を確保していました。
緑美しい山の斜面には土砂崩れの跡が生々しく残されています。
沿道の家屋の多くが倒壊、破損している様や、地割れや崖崩れ、橋梁の落下現場などを目にすると、地震という自然の驚異とそのエネルギーの大きさ、人間がつくりあげるもののはかなさを感じざるを得ませんでした。


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観光拠点である道の駅「あそ望の郷 くぎの」から山々を望む 地滑りがいくつも見られる

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阿蘇の観光事業に携わっている太田氏から説明を聞く塾長
右から山野氏、宇城塾長、太田氏

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長陽村を巡る いたるところに土砂崩れの跡が見られた

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崩れた崖下からペンションを望む

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高台にあるペンション村を案内してもらう

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ペンション村に車であがる主要道路が完全に崩落
最初の大地震の翌日、元々あった人道を急きょ造成してもらい
車での行き来が可能になったという

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崩落した阿蘇大橋周辺にて

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道路に続いていたはずの橋が谷底に落ちてしまっていた
対岸の流れ落ちた土砂の規模に対してパワーショベルはあまりにも小さい

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阿蘇大橋近くのコンビニの裏 崖崩れが店舗ぎりぎりに迫っている

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店舗裏が崖崩れとなったコンビニの、激しく地割れした駐車場にて
このコンビニは開店2ヵ月だったという

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熊本市内に向かう途中 目に入るどの建物も崩れてしまっていた
一見大丈夫そうな建物でも、多くが赤い「危険」の張り紙が貼られていた



被災した塾生の多くが、
「次の瞬間に何が起き、どうなるか分からない。地震と被災の経験で、塾長が常に諭してくださった、"今"がいかに大切か、平凡な毎日がどれだけ幸せなことかがわかった」
と語っていました。

熊本市内に入り、被災した塾生と、支援活動に参加した塾生で、塾長を囲んでの懇親会が行なわれました。
余震への不安と、ライフラインも完全復旧しておらず不便な生活を強いられる中でも、集まった塾生は予想外の明るさで塾長を驚かせましたが、それは、普段の塾長の指導の賜物であり、全国の塾生からの支援活動、仲間のつながりがあったからこそと、口々に感謝を述べていました。

塾長と季刊『道』で対談し、東日本大震災においてはあすなろ支援の会の要望で復興支援コンサートを開催してくださった、歌手で女優の坂本スミ子先生も駆けつけてくださり、

「熊本はこんな苦しい思いをして何を得るのか。
 悲しみだけ、破壊だけを得たのか。
 そうじゃない。

 そこから立ち上がる何かを、絶対に得ると思う。
 これは立ち上がるのに4、5年はかかります。
 でも、この辛さがあったら立ち直れる。
 それくらいの時間がかかっても皆、必ずやります。
 負けませんよ!」


と力強いお話をいただきました。


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現在、熊本で聖母幼愛園園長を務める坂本スミ子先生 
坂本先生の保育園・幼稚園の600人の子供たち、保護者は、全員無事だったという



最後に宇城塾長から、

「被災地を回り、言葉にならないくらいショックを受けました。大自然という相手を前に、我々人間がなすすべは何もないですが、裏をかえすと、人間一人ひとりが「ここからやるぞ」という気持ちがないといけないのじゃないかなと思います。

熊本の皆さんに会ってみると、本当はもっと落ち込んでいいはずだと思いますが、皆元気です。これには本当に驚かされました。
潰れた家を前に、明るく説明してくれる。
一体これは何なのだと。
私は、これが熊本の、次に向かうエネルギーじゃないかと思います。必ず、熊本は立ち上がる。これは間違いないです。

仲間の窮状に即行動を起こして支えた塾生の存在も嬉しいことでした。
いつどこで、何があるか分かりませんが、ファミリーの気持ちで行動する仲間がいることで、お互いが元気に前に進めると思います。」


とのお話をいただきました。

現地塾生を取り巻く状況は徐々に落ち着きを取り戻していますが、復興にはまだまだ時間がかかることでしょう。塾長が立ち上げられたあすなろ支援の会のもと、これからも現地塾生の声を聞き、物心両面で支えていければと思います。

道塾事務局 千葉由利枝



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「熊本、がんばるぞ!」
熊本の復活を願って グリル・ドゥ・ギャンにて


 
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