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塾生の感想 宇城塾長に学ぶ 『人間は生まれながらに完成形』

 以下に紹介するのは、宇城塾長の〈人間の潜在能力シリーズ〉第1巻『人間は生まれながらに完成形』を読んでの、宇城道塾生の感想です。
  連日の猛暑のなか、8月24日(火)、25日(水)は東京初級、東京上級の塾が行なわれ、29日(日)は仙台にて初・中級塾が行なわれましたが、この感想文にあるように、宇城道塾では自分にある無限の可能性に気づき、完成形としての自分を取り戻すために、それぞれが宇城塾長から学んでいます。

20100830道塾01 (東京上級)

20100830道塾02 (東京初級) 
宇城塾長のサンチンにより気が通り、大勢に押さえられた女性が動けるようになる


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 『人間は生まれながらに完成形』を通じて深く再認識した点は、「可能性を自ら限定するな!」ということです。

 われわれは難局に直面したときに、与えられた頭からの知識と自らの限られた経験だけでものごとを判断し、安易にネガティブな結論を下してしまいがちです。しかし、人間の可能性は本来、決してそのように閉じたものではないはずです。宇城先生は同著の中で、「宇宙という全体から見ると、科学で解明されているのはわずか5%であり、残りの95%はいまだ未知の世界であると言われている。おそらく永遠に解明できない宇宙に対し、われわれはもっと畏敬の念を持ち、謙虚になるべきだ」と述べられています。

 宇宙の95%が解明できていないということであれば、宇宙の一部である人間の潜在能力もまた、95%が未開拓のままベールに包まれていると考えることもできるかもしれません。「認識できていない」という理由で、未知で膨大な人間の可能性を自らで摘み取ってしまうことの愚かさを改めて考え直さずにはいられません。


 「成長して綺麗なチューリップを咲かせて完成する」という球根の可能性は外見を見ただけでは全くわかりません。
 大事なのは中身であり、しかも中身は中身でもそれが内包する「目に見えないものこそ」が実は圧倒的に大事だということになります。そして目に見えないものを実際に見るには、「球根を植えて育ててみること」すなわち「行動すること」によって「自然の理に気付くこと」以外に方法はありません。これは人間にも当てはまることだと思います。

 つまり自分の未来を決めるのは、今現在認識できている自らの能力や目に見える外部環境だけではないということになります。大事なのはむしろ内部にある「目に見えないもの」、つまり「信じる心」や「強い意志」であり、それに基づくアクションによって膨大で未知な潜在能力はいかようにも開花しうるものなのかもしれません。
 このような視野に立てば、基本的にいくら年齢を重ねようとも人間の可能性は決して衰えてしまうものではなく、自分の「潜在能力」にいかにして気付くかが人生の重大なテーマだということになります。


 ただ現実の日常生活において、われわれは視野狭窄に陥りがちです。私自身、50歳近い年齢に差し掛かり、脳の回転や記憶力、あるいは運動能力や持久力などが急激に衰え、仕事のパフォーマンスにも行き詰まりと限界を感じておりました。
 
 しかし、宇城先生の著書を拝読することでむしろ「可能性はまだまだ無限に広がっている」という自信を取り戻すことができました。なにしろ95%の潜在能力が認識されないまま自分の中に眠っているわけですから、年を重ねるにつれてそれを少しずつでも開花させることができれば、全体としてのパフォーマンスを向上させ続けることも可能になるわけです。


 誰もが不可と思われることを一瞬にして可とする宇城先生による「気」の実践指導は、まさしくこのことを体感させてくれるとともに、自信を確信へと高めてくれます。

 そして「今、私たちに必要なのは、この『気』のエネルギーを身体に取り戻し、人間の自信と誇りを復活させ、自分の信じる道を歩むこと。そのためには自分を包んでいるベールを一枚一枚取り去り、すべてに心を開き、完成形としての自分への道を取り戻すこと。それが現状打破にもつながっていく」という同著における宇城先生の力強い言葉が心に染み渡ります。

 「死ぬ直前まで現役としてさらなる高みを目指し続けること」を人生目標とすることに、ためらいや揺らぎがなくなりました。必ずできると確信しております。

仙台道塾(東京 会社員 48歳 男性)


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〈人間の潜在能力シリーズ〉
第1巻 『人間は生まれながらに完成形』
第2巻 『謙虚に生きる 宇宙の95パーセントは未知の世界』


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