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宇城道塾 道塾事務局ブログ

ダウン症の書家を育てた 金澤泰子さんに取材しました

 2010年8月27日(金)、ダウン症の書家 金澤翔子さんを育てられた、母であり師でもある金澤泰子さんにお話をうかがってきました。

 女流書家 金澤翔子さんはダウン症です。その書は、多くの人々の心を打ってやみません。
 またその存在は、「障害者」の希望ともなっています。

 翔子さん誕生からしばらくは「二人で死ぬこと、世間から消え去ることしか考えられなかった」と語る、母泰子さん。しかし現在は「なんと素晴らしいものを授かったか。本当に宝物です」と、かつての自分のように障害を持つ子を授かった人たちの希望になればと、声がかかればでき得る限り、翔子さんと全国をまわっておられます。

 多くのダウン症の特徴を、優しく、穏やか、そして「マイナスが身につかないこと」だと言います。人をだます、うそをつくなどが絶対にないのだと。
 その例として、こんなお話をしてくださいました。

 取材に先立ち送った『道』を見て、宇城憲治先生の身体検証、「正解を言うと身体が強くなる・うそを言うと身体が弱くなる」(『道』163号参照)を翔子さんとやってみようと思い、「1+1=」ができない翔子さんに、「お母様が好き・お母様が嫌い」で行なおうとしたところ、翔子さんは「お母様が嫌い」という「仮のうそ」がどうしても言えなかったそうです。

金澤泰子さん、翔子さん

 人間にある無限の可能性をまさに体現されているかのような翔子さん。
 そしてその可能性を見つけ出し、芽を育ててこられた泰子さん。
 このお話は、季刊『道』 2010年秋号(10月20日発売)に掲載予定です。

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