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宇城道塾 道塾事務局ブログ

宇城憲治先生と、サッカー日本代表前監督・岡田武史氏が対談してくださいました

2010年8月30日、季刊『道』の対談取材のために、宇城憲治先生が、サッカー日本代表前監督・岡田武史氏と対談をしてくださいました。
岡田前監督は、約4年前より宇城先生に師事されており、この日は、まず、ワールドカップ前後の様々なエピソードを振り返る形でお話が始まりました。

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オシム監督の後任を引き継いだ際、岡田監督は、今一つ自分を出し切れていなかったと言います。しかし岡田監督は、その心のうちを見抜いた宇城師範による適格なアドバイスにより、大きく背中を押されたそうです。岡田監督は、あの時の宇城師範の一言があったから今がある、と述懐されるなど、お二人にしかわからない心の交流が語られていきます。

今回の岡田ジャパンに見せられた、これまでにないチームの一体感は、見えないが確実にある「日本人の底力」を感じさせ、そこに誰もがすがすがしい希望と感動を覚えました。

その一方で、熱しやすく冷めやすい昨今の私たち国民の傾向、冷静な分析や客観的な視点を欠いた、それこそ「勝てば官軍、負ければ賊軍」といったメディアの報道の姿勢、そういったものが課題として見えてきました。

これは、サッカー界に限らず、日本人として見過ごしてはならない真実の姿ではないか――まさに浮き彫りとなった今の日本、そして日本人の課題に対して、今回の対談は多くの問いを投げかけるのみでなく、今の体力、体格を主軸とするスポーツ界のあり方をも根底から問うものでした。さらに、今後あるべき、日本人としてのスポーツのあり方、すなわち、「スポーツからスポーツ道へ」の方向を大きく示唆するものとなりました。


このほかの特集記事についても、ブログで紹介しています。
 ○ダウン症の書家を育てた 金澤泰子さんに取材しました(2010.8.31)
 ○元日本航空機長 小林宏之氏に取材しました(2010.8.25)
をご覧ください。

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