FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
宇城道塾 道塾事務局ブログ

宇城塾長と、宮大工 小川三夫棟梁との対談 (季刊『道』167号)

 2010年12月9日(木)、宇城憲治塾長が、栃木県矢板市の鵤工舎(いかるがこうしゃ)にて宮大工の小川三夫棟梁と対談をしてくださいました。
 小川棟梁は21歳で法隆寺宮大工の西岡常一の唯一の内弟子となり、宮大工一筋で技と心を磨き、さらには独自の徒弟制度による神社建築会社・鵤工舎で多くの弟子を育てあげてこられました。

167号対談01


   「やれるかどうかなんて、考える必要はないんだ。
    どうやったらできるかを考え、やりながら次を見通すんだ。」
 (小川棟梁)


   「師匠という偉大な人に学び、いつかは師のようにという思いがあれば、耐えられる。
    忍耐は夢と希望があるからできるんです。」
            (宇城塾長)



 対談で語られるお二人の言葉はどれもとてつもなく重く、それはまさに、信念を貫き、困難を乗り越え、妥協のない生き様をされてきた、生きた実践哲学です。身体で考える、身体で学ぶ、身体で生きる、ということがどれだけ重みのある人生につながるか――そのことに気づかせてくださる素晴らしい対談でした。


167号対談02
 対談のあと小川棟梁自らが作業場を案内くださり、様々な木についてのお話とともに、二千年経っているという巨大檜や黙々と仕事をするお弟子さんたちの作業現場の様子を見せていただきました。

 見事に削り出された檜の木肌に塾長は 「まさに一人ひとりの魂と道具の切れ味が吹き込まれているようです。」

 塾長が書いてくださった、対談を終えては、塾長ブログに掲載しました。

 お二人の対談は、次号の『道』167号(2011年1月20日発売)に掲載いたします。



『道』167号は、小川棟梁との対談のほかに
 ● 象保護活動家 ダフニー・シェルドリック氏の会見
 ● 沖縄の版画家 名嘉睦稔氏の会見
を特集します。



宇城先生に学びたい方はこちらへ
来年2011年度の宇城道塾(東京・大阪・熊本・仙台)のお申し込み受付中
≪東京・大阪初級 締め切り間近です!≫
 >>>>>[宇城道塾 詳細・お申し込み]

季刊『道』167号 2011年1月20日発売>>>>>[ご注文予約ページ]
スポンサーサイト
宇城道塾 道塾事務局ブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。