FC2ブログ

心に重く残る「ぶらぶら病」の怖さ 季刊『道』170号の感想より

dou170_lrg.jpg現在発売中の季刊『道』の170号では、被爆医師・肥田舜太郎先生と宇城塾長との対談を掲載していますが、他誌にはすべてを乗せることの出来なかった内容に、塾生や読者の方々より多くの感想が寄せられています。

次号171号にも原発の危険性、内部被曝の怖さを伝える映画監督・鎌仲ひとみ氏との対談など、今私たちがもっと知らなければならないことをお伝えしています。

季刊『道』の170号では、医師の肥田先生と宇城先生の対談が掲載されていました。
私はこれまで学校教育で広島の原爆について学んだ程度で、内部被爆の恐ろしさなど、ほとんど放射能の恐ろしさについて知らなかったことを思い知らされました。一人の日本人としてとても恥ずかしく思いました。
なかでも、「ぶらぶら病」についての記述は心に重いものが残りました。戦後、「かったるい、かったるい」と言って、動けなくなって、その後20年間、仕事もできず、結婚もできず何もできずに、いくら入院して調べても何の病気だかわからずに死んでいく人がいた。しかし、アメリカと日本政府はその事実を見て見ぬふりをしていた。そして、その後も原発が日本に多く立てられ、今回の福島の事故が起きました。対談の中にもあったように、福島や関東の人々もこの「ぶらぶら病」の症状が出てくる可能性がある。それらは本当に許せないことで、私も怒りを覚えました。そして、そのようなとても人の手には負えない原子力を用いた原発が、未だに世界各地で建てられ、稼働しているという現実があります。そのような現実を知って、日本をはじめ、世界は危機的な状況にあるのではないかと感じました。

しかし、肥田先生や宇城先生がそうされてきたように、大きな時代の流れに負けず戦ってこられた方々がおられます。そして、そのことによって希望を見出し、生きておられる方も大勢おられるのだと思います。福島の現実は、私にとってショックの大きいものではありましたが、知った上でどのような行動をしていくのかが問われているのだと思います。私も肥田先生や宇城先生に習い、時代に負けない強い心と身体を作るべく、日常から行動を変えていきたいと思います。


   この他の感想はこちら ⇒ [読者の声]季刊『道170号』

 季刊『道』171号 2012年1月20日発売 >>>>[注文ページ]

 2012年1月29日(日)発売記念講演【大阪】開催!
 宇城空手 型シリーズ 『サンチン 上巻』 >>>>[注文ページ]

 宇城道塾 潜在能力を引き出す気の実践指導
 東京・大阪・熊本・仙台・岡山 2012年度申込受付中 >>>>[詳細・お申し込み]
スポンサーサイト



宇城道塾 道塾事務局ブログ