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掃除は損得ではなく自分のために

義務教育中の子どもがいます。
先日、こんな話をしてきました。

 学校で掃除の時間に、サボる子がいてなかなか終わらないから、
  「ちゃんと掃除して。みんなで早く終わらせよう」と言ったのに
  ガン無視された。無視するだけでなく、悪口を言われているかもしれない。
  それに、ちゃんと掃除するほうが損な気がする。

・・・という内容です。
昨日今日のことではなく、以前から同じような話に、親としては
「見てる人は見てる。自分たちが使った教室なんだから、ちゃんと掃除しなよ」
と言ってきました。
それでも子どもはすっきりした気分ではなく、損をしている気持ちだけど、サボる勇気(?)もないからイヤイヤ掃除をしている状態だったと思います。

しかし、先日はちょうど「脳科学からみた祈り」(中野信子著)を読んでいるところでした。
宇城先生が道塾の中で紹介された本で、塾生の方からもたくさんの感想をいただいていた本です。
ちょうど「利己的な傾向を持つ人々の方が、そうでない人々よりも主観的な幸福感が低い」という内容の部分でした。

「自分勝手で目先の損得しか考えない人は、脳が育たなくて、幸福感が得られないらしいよ。宇城先生の嘘とかズルをすると体が弱くなる実験もやったでしょう」
と答えてみました。
子どもは、しばらく本を読んでから、「すごいスッキリしたかも」といいました。
こういう返答は初めてでした。
本に書いてあることと、自分の体で試した嘘をつくと弱くなる体験がピタッとはまったのだと思います。

損得ではなく、自分のために気持ちよく掃除をしてくれますように (^人^)

嘘をつくと、体が弱くなる実験の動画はこちら
 ⇒「つよい子に育てる躾」読んで やってみよう! 2-1
  『心と体 つよい子に育てる躾』 宇城憲治著より


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