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「気づく、気づかせる指導」 2015年 宇城道塾が始まりました

塾生の皆様

あけましておめでとうございます。
2015年度の宇城道塾が、去る6日に大阪初級、7日には大阪中上級が始まりました。

両日の講義、実践のテーマとなったことは、まさに宇城道塾のあり方そのものでした。
それは、「気づく、気づかせる指導」です。

宇城道塾では、前半に講義、後半に実践という形をとります。

前半の講義では、現在世の中で起こっていることをテーマに、宇城塾長の統一体的ものの見方、考え方で進められます。
多くの塾生が感じることは、宇城塾長の講義を受けることで、それまで一つあるいは狭い視野でとらえていたことを、違った角度から、もっと広い視野で考えることができるようになる、ということです。

それが、テレビや新聞、さまざまなマスコミからくる情報のみでなく、ひとつのぶれない芯をもって物事を見詰めていく、というあり方につながっていくのです。

そのことが、たとえば教師であったら、自分たちの現場にある課題に対し、これまでとは違った取り組み方につながったり、会社であれば、仕事の進め方、あるいは人との関わり方などで、それまでとは違った対応ができるなど、日常のすべてに応用がきくものであり、多くの塾生がそのことについて感想文に触れています。

従来の指導、学び方というのは、
「先生がいて、教える」 「生徒がいて、学ぶ」という形ですが、

宇城道塾では、それ以前に
先生である塾長が、「やってみせる」というあり方があります。

どんなに素晴らしい講義であっても、そこで語られることを実際にできなければ、精神論になってしまいます。
道塾では、たとえば1対6の腕相撲でも、まず塾長が「やってみせる」ところから始まります。

そしてそれを塾生が真似てみます。
当然できません。

できない。 しかし、やってみせている塾長が現に目の前にいる。

だからこそ、そこに到達したい、学びたいという意欲が芽生えるのです。そしてそれが真摯に学ぶ気持ちにつながります。

多くの塾生が、道塾の会場に一歩足を踏み入れたとたん、空気が違う、雰囲気が違うと述べていますが、もちろんそれは塾長から感じられる独特のオーラによるものではありますが、それだけでなく、塾生の真剣に学びたい、学ぶんだという気持ち、心がエネルギーとなって、そういう空間をつくっているのだと感じています。

学びたいと真剣になるからこそ、講義のときも、実践のときも、どこかで「はっ」と感じるところがある。

それまで理解できなかったことが、「ああ、このことか」「そうだったのか」と、瞬間に身体で納得できるときがある。

その瞬間がまさに「気づき」であり、そういう気づき方が塾生を成長させているのではないかと感じます。それは自分自身もそうであるからです。

まさに、気づく、気づかせる指導、宇城道塾。

事務局の私たちも、塾生方とともに、変化、成長を目指していきます。
1年間、どうぞよろしくお願いいたします。


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呼吸法で、「身体が重くなる」を体験する  (大阪中上級)


宇城塾長の「やってみせる」   (大阪初級)
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身体が浮くことなく杖を引き寄せる


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通常(塾生)では、身体が浮いてしまう

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気を通されると、塾長と同じことができる





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