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宇城道塾 道塾事務局ブログ

互いの成長を喜びあう ―― 道塾の学びで得られるもの

宇城道塾の軸となるのは、塾長の気によって「できなかったことが、気が通った瞬間にできるようになる」という体験、そしてそのことにより「できない自分」から「できる自分」になるための一歩を自ら踏み出すことにありますが、もう一つ、重要となるのは「塾生同志のつながり」です。

仲間の問題を自分のこととして受け止める。
仲間の成長が自分のことのように嬉しい。

人間関係が希薄で、SNSなどのバーチャルなつながりに囲まれた現代において、道塾講義で同じ時空の共有を重ねることでつくられる「つながり」は、得難いもの。

そのことがよく伝わる感想を紹介します。
 

 柳生兵庫助を題材に武術の本質を解説いただき、とても引き込まれるように話を聞かせていただきました。気で打つ、気で剣を止める、など道塾で体験させていただいていることが武術の歴史を継承する技であるということ。さらに第3者にまでその技を再現させるというのは歴史的にもありえないことだということ。

 改めて宇城先生に直接ご指導いただいていることは奇跡に近いことなのだと本当に有り難く感謝の心で一杯です。「柳生兵庫助」は早速書店に注文いたしました。学びを更に深めていきたいと思います。

 瞬時に体が重くなったり、帯が伸び縮みしたり、2対4で綱引きをしても互角だったりということは現代の我々の常識では考えられないことです。

 宇城先生はそのあり得ないことを目の前で体験させてくださいます。その体験を通じ我々がすべきは、正解やハウツーを求めることではなく、師の心を素直に感じ取り、その奥にある深さを追い求めることだと思います。そのプロセスにこそ「戦わずして勝つ」という境地が見えてくるのでないかと思います。

 集団が円陣を組んだりその一人が気合を入れたりすると弱くなってしまう。一人が礼をするだけで集団が強くなる。武蔵の言葉に「神仏を尊べど、これを頼まず」という言葉がありますが、「俺が俺が」ではなく日常の礼や祈りを通じて感謝の心を捧げること。その感謝の心で日常生活を生きること。それこそが一人革命だと思います。非力で小さなことしかできませんが、ぶれることなく世のために実際に行動する人間でありたいと思います。


 今回特に印象に残ったことがあります。 5人の男性の列を女性がタックルの姿勢で押した時のことです。 私はその最前列で相手をさせていただきました。その方は去年までは気を入れていただいた時も何となく自信無さそうな雰囲気をだされる時がありました。 今回も大丈夫かな?と思った瞬間、支え処のない力がぐわーっと体を突き抜け、いとも簡単に押されてしまいました。

 気を入れていただいた時の彼女の表情が昨年までとは違い自信に満ちていたのが印象的で、とても嬉しく感じました。
 仙台は長年継続される方が多く、お互いの成長を感じ合うことができます。塾生同士が自然に心で繋がっているのだと思います。こんな素晴らしい学びや出会いは道塾以外では考えられません。

 今回もたくさんのエネルギーをいただきました。宇城先生に心から感謝いたします。次回もまたよろしくお願いいたします。

(仙台道塾 岩手 自営業 男性 44歳 ON)




▼ 塾長に気を通され、一列を押し崩していく女性
2015仙台道塾01

2015仙台道塾02



このほかの感想をこちらでお読みいただけます。
[ 宇城道塾 塾生の受講感想文 ]


2015年後期(7月開講) 
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