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宇城道塾 道塾事務局ブログ

受講感想より――「かつての“常識”である『心優しくても筋力のない子=弱虫』の呪縛から解放され、『今』を生きる」

 
宇城道塾の学びは、ハウツーやテクニックではなく、宇城塾長の生き方から気づきを得て、自らの足で「自分自身の変化」に向かうことにあります。
ここでの気づきは、知識による束縛や、思い込まされてきた“常識”から解放され、大きな希望を湧かせてくれるものです。

そのことがよく伝わってくる感想を紹介します。
中上級クラスから初級クラスに振り替え参加された塾生の方です。



『おまえはひとりで よみちをいしゃさまよびにいけるほど
 ゆうきのあるこどもだったんだからな。
 じぶんでじぶんを よわむしだなんておもうな。
 にんげん、やさしささえあれば、やらなきゃならねぇことは、
 きっとやるもんだ。……』
  ――斎藤隆介・作『モチモチの木』より引用――


 私は現在48歳ですが“常識”的には、ちょっと恥ずかしいですが、子供の絵本が好きなのです。多くの人が子供の頃に絵本くらいは読んでいると思いますが、本からどんなに深く感動を受けても、大人になる頃には忘れてしまうか、現実的ではないなどと大人の“常識”で内容を否定してしまう人が大半ではないでしょうか。心の教育として活用されているはずの絵本や児童書、せっかくの優れた本も「心」と「体」を別々に育んでいるような現在の教育では、真意を汲み取れないのではないでしょうか。

 しかし今回の道塾初級では、そんな教育の間違いを簡単に見ることのできる、私の大好きな実証が行なわれて歓声が上がりました。それは向かい合って立っている2人が、いがみ合う気持ちになると2人とも弱くなり、仲良くする気持ちを持つと強くなるというものです。さらに、仲良くする気持ちを持った側が、敵対心を持つ相手側に礼をすると、その相手も強くなる! 
 これは絵本の中の話ではありません。しかし、絵本の中と同様に、人間の優しさによる強さが、現実に目の前で起きるのです。

 さらに、私見ではありますが、男性側の反応以上に女性側からの反響が大きかったのも印象的でした。初級の2回目とあってか、まだ男性には現象の方に対する驚きが強かったのではないかと思います。対して女性側は「やさしさ」の強さに感動されていたようでした。宇城先生が“常識”的には男性より弱いとされている女性に対して、また弱いと思い込まされてきた私のような者に対して、どれ程の「やさしさ」で接していらっしゃるのかを思う度、感動を受けます。

 今回も何回か直接に検証を受けさせていただきましたが、その時に私の目の前でおっしゃった事が忘れられません。それは、先生が過去の多くの人達を育ててきたり、実践を積み重ねてきた事は事実だが過去である。大したことではない。もっと大切なのは今なのだ。というようなお話しでした。

 先生ほどの方が積み上げてきたものを過去として前進を続けられている!

 それは「今」という瞬間を真剣に積み重ねてこられているからこそ、「過去」が「今」として活きているということではないでしょうか。

 冒頭に引用した「モチモチの木」の主人公、豆太は臆病な男の子でしたが、じいさまのため真っ暗な夜道を医者を呼びに行き、帰り際に勇気のある子供だけが見ることができるというモチモチの木の光を見ます。彼がその後どうなったか分かりませんが、現在、齢50近くになろうとしている現実の豆太は「気」の力で、かつての“常識”である「心優しくても筋力のない子=弱虫」などという呪縛から解放されて「今」を生きようとしています。

 現在、世の中で心優しき子供達には、ぜひ道塾生の親御さんの指導や親子塾で、真の「強い」人間に成長してもらいたいと切に願います。
 宇城先生、事務局の皆さん、塾生の皆さん、これからもよろしくお願いします。
 (千葉 団体職員 48歳 男性 TS)




▼ 肩を組む2人がいがみ合った気持ちだと、横から押されると崩れてしまうが・・・・
20160219-01.jpg

▼ 2人が仲良くする気持ちだと、押されてもびくともしない。
20160219-02.jpg
(東京初級)



塾生の受講感想はこちらでお読みいただけます。
[ 受講感想文 ]

 
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