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宇城道塾 道塾事務局ブログ

宇城道塾 3月合同合宿開催

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去る2016年3月12日(土)、13日(日)、静岡県修善寺にて道塾合同合宿が開催されました。東京、大阪、仙台、熊本、岡山の全国の道塾から塾生77名が参加。2日間にわたる合宿では、全員による石割りの体験や、普段の道塾では時間や場所の制約でなかなかできない検証など、合宿ならではの講義、実践が数多く行なわれました。

テーマとなったのが、「時間」。私たちがとらえる時間と、塾長がとらえる時間の違いを身体を通して知ることで、目に見えないもののなかにある本質を体験するというもの。それは物事をミクロ的な視点で見るか、マクロで見るかの違いにもつながっていて、普段の私たちのものの見方、考え方がいかに知識偏重からくる「視野が狭く、止まった」あり方であるかを学んでいきました。

以下、写真を通して合宿の様子をお伝えします。



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自然石を割る体験をする塾生


塾長の指導のもと、「すごい」と思われている石割りを、コツひとつで簡単に割れることを体験。
自分の身体で体験をするなかで、「石割り」の常識を払拭していく



●真実をとらえる力

白板に書かれた長さの違うように見える線。
実は図ればまったく同じ長さの線であるが、見えている真実は、一方のほうが長いというもの。塾長は、知識に重きを置く人は、「長く見える」という真実を置き去りにして、それが同じ長さであること、錯覚で違う長さに見えているという「知識」を「正しい」と主張する。塾長はここに、真実をとらえられなくする知識偏重の弊害があるのだと言います。

それは地球が回っているか回っていないかのとらえ方も同じ。今、その場が止まっているかどうかと問うと、知識偏重の人は、止まっているという現実を無視して、「回っています」と答える。しかし、現実は止まっている。

一方、時速200キロで走っている新幹線も、宇宙から見れば、止まっているように見え、逆に地球が回っているのがわかる。塾長は、合宿中、この「ミクロで見るかマクロでとらえるか」の違いを常に塾生たちに問いかけることで、私たちが実はそういう矛盾した空間のなかに生きていること、環境によってものの見方、考え方は変わること、だからこそ、真実を見るには、常にマクロとミクロは「対」にしてとらえていかなければならないことを諭していきました。

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●即日常に生かせる、ミクロの重力波 気

質量があるもののまわりには必ず重力が生じるということを、マクロ的に見ていけば、現在ノーベル賞級とされている、地球から数十億光年離れた場所で二つのブラックホールが合体する際に生じた重力波の発見の話につながりますが、それをミクロ的にとらえれば、宇城塾長が実践する「気」のエネルギー・波動も、重力から生じるものであり、目に見えないミクロの重力波であると言えること。

さらにマクロの重力波の発見と大きく異なることは、マクロの重力波そのものは、戦争や環境問題といった現在私たちがかかえる課題にかかわるものでないけれども、塾長の気は、即、その人の生活や仕事、日常により良い方向で影響を与えるものであるということ。大切なことは、私たちがこの即、生かせる「気」を自分のなかに取り戻すということであることを、塾生一人ひとりが、気が通った身体になって「不可が可能となる体験」を何度も繰り返すなかで学んでいきました。



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複数のがっちり組んだ列を引っ張るが、塾生の場合筋力になってできない


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           地球の時間に切り替えて塾長が引っ張ると……
           とたんに引っ張られる。しかし、横から押されても強い



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塾長に気を通してもらいがっちり組んだ複数の列を簡単に引っ張る塾生


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塾生全員が体験




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30名以上に抑え込まれた塾生が、気を通され、前に進む

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このように塾生たちは、「不可能」と思ったことが「できる」を繰り返し体験し、
普段、引き出されることのない私たちに眠る素晴らしい力を確認していきました。


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 以下、合宿に参加した塾生の感想をいくつかご紹介いたします。


合宿でのご指導まことにありがとうございました。今回の合同合宿はいきなり宇城先生の石割からスタートし、とてもびっくりしました。今回私も石を持参しましたが正直こんな石が割れるのかなと思っておりました。しかし自分も宇城先生の指導で割る事ができて、とても楽しくうれしい合宿のスタートになりました。

実践では二人が向き合い、一人が気を通され下がっていき戻ってくるまでの変化、気を通された状態が維持できれば戻った時相手を投げれるが、気が抜けていれば投げられないし、相手には変わった瞬間がわかります。気の入った状態を保つのが難しかったです。
また四つん這いの一人を数人で押さえ動けない状態から気を通されて動く事ができる。動物は動く事ができる、動物は手足から動こうとせず体を前に持って行くから動ける。二人組での四つん這いから動物の呼吸でゆっくり立ち上がると相手を投げる事ができる。動物にできて今の人間にはできない、人間力の低下。その人間力の低下が生み出すとても陰惨で悲惨な事件事故。

どうして今の日本人ひいては人間は現在の心ない人達の多い世の中になってしまったのか、豊かさを追い求めそして快適さ快感を求める欲、人間の我欲が全面に出てしまい本来の人間の素晴らしさ、すごい力がひっこんで隠れた状態の今現在、自分たち宇城先生から学ぶ塾生はそのひっこんでしまった人間力を取り戻し我欲をできるかぎり捨て、自分のやるべき事を仕事でも生活でも宇城先生の言われる人の三倍やってはじめて自分が変わり、周りも変えていく力を得る事ができるのではないでしょうか。だから今やるしかないんだと、スピードが大事、考えたり悩んだり怒ったりしている暇はないんだと強く感じました。

また、物の見方ではミクロとマクロで見るということ。小さい部分で見ると腹が立ったり怒ったりする事でも、大きい視野で見れば何のことはない小さな事なんだと思えるようになるとの教えは、小さな事で腹を立て苛立っている今の自分にとってたいへん大事な教えでした。仕事などで苛立った時、宇宙から地球の日本を見ているようなイメージをすると不思議と苛立ちがおさまります。

合宿では、実践時に感じる気を入れられた時身体がすとんと落ち重くなる感覚や心の状態や視野の広がりなど、いつもの道塾より強く感じます。参加した塾生みんなが一体となって宇城先生から学ぼうとする気が、宇城先生からの気を強く体感させるのかと思います。その感覚を身体に覚えこませ、日々の生活において姿勢と内面と心を正し、まず今の自分を変える事を第一に頑張ります。

(福島 会社員 54歳 男性 MO)





道塾合同合宿でのご指導、誠にありがとうございました。
今回の合宿も本当に素晴らしく、心に残る合宿となりました。
自然石を割った塾生達の驚きや喜びの表情が、とても印象に残りました。

また北は北海道北見から南は九州壱岐の島まで、全国の塾生と出会う事ができました。仕事の関係で、限られた時間しか参加できず、車で何時間もかけて来られ、また同じ日に何時間もかけて帰っていかれた塾生もいらっしゃいました。本当に一人ひとりの塾生が、先生の教えと気のエネルギーを求めて集まっているんだと、実感しました。

身体と呼吸によって、自分の身体が大きく変化する事が体験できました。また先生の気によって変化した自分が、頭で物事を考えたりするだけで切れてしまい、ずっと持ち続けていく心のあり方や姿勢について学ぶ事ができました。
気は、本当にとんでもないエネルギーを持ち、ものすごいスピードを持っているという事を先生によって体験させていただいているのですが、今回自分の肘が先生の気によって強く変化した時は、本当に不思議であり驚きでした。なぜこのような事が出来るのか?まさしく気は人知を超えた存在であり、桁違いのスケールであるという事を改めて知らされました。

気のエネルギーに触れ、人間がとんでもない力を発揮できるという事を実際に自分の身体を通して体験できるという事は、本当に貴重な事であり、師としての先生がいらっしゃり、塾生として弟子に加えていただいている事を心から感謝したいです。
そしてこんなに大きなエネルギーや人間の無限の可能性を体験しているのだから、もっともっと自分自身が変化し、今までの間違った考えや常識を捨て去り、人間の無限の可能性を信じて、スケールの大きさをつくっていきたいです。実際の行動に移していかなければと思います。

(東京 会社役員 54歳 男性 TK)





今回の合宿では、先生の生き様に触れたという感じがしました。
「義に生き、義に死す」という言葉を何度もおっしゃったのは、そこに先生が深く共感するものがあるからで、先生の生き方を示した言葉でもあるのだと思いました。

創心館の掛軸に「我道一以貫之」と書かれていて、一とはまごころとおっしゃいました。これも先生の生き方を示したものだと思いました。論語では一は忠恕という言葉が示されていますが、これをまごころとおっしゃったところに、先生が捉えておられるものが現れていると感じました。

風呂上がりや朝食の際、先生の本の読み方を伺うことができました。剣術書、武術書など、昔の本は、できる限り、現物を入手して読んでおられること、現物は、絵が違ったり、墨で書いた書きぶりから、重要さや勢いを感じ取れること、一を知るために十の読書をされていることなどがわかり、徹底的に自ら研究されている姿勢に非常に感銘を受けました。

先生による気の体現は、こうした生き様の結果であるのだと思いながら、今回の合宿の講義を受けておりました。
今回も実りあるご指導、大変にありがとうございました。
道塾での学びは、日常の仕事、生活に生かしていきたいと思います。


(東京 弁護士 36歳 男性 YT)






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合宿の最後に、サンチンを全員で稽古する


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寝食をともにする合宿では、塾生同士の親交が急速に深まっていく


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