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宇城道塾 道塾事務局ブログ

2017年春季 道塾合同合宿が開催されました

去る2017年3月11日(土)、12日(日)、静岡県修善寺にて道塾合同合宿が開催されました。東京、大阪、仙台、熊本、岡山、名古屋の全国の道塾から塾生72名が参加。
合宿は、「2日間」という連続した時間の中で実践検証を重ねるからこそ、身体が深さにどんどん気づいていくという、まさに集中講義であり、広い会場を存分に使ったダイナミックな検証は、塾生の心を外へ外へと開かせていくものであったように思います。

今回、大きなテーマとなったのが「フォーカスを合わせる」ということ。
相手とフォーカスを合わせ調和することができれば、対立なく引いたり、どこへでも自由に導くことができたりします。塾長の気により一瞬にしてそれを体験し、対立がいかに人間力を低下させているか、世界で起きている様々な出来事も絡めながら、講義・実技は進んでいきました。

合宿ならではの体験の一つに、時空をともにすることで起こる変化がありました。
合宿1日目の冒頭では、相手と手の平を合わせて引くと、するりと外れるだけだったのが、2日目になると塾長に気を通してもらわずとも手の平は相手とくっつき、互いを自在に導けるようになり、さらには第三者が押したりしても外れないほど強いつながりが生まれました。

2日間の学びを、いかに日常に落とし込んでいくか。
合宿の意義は終了後にこそあることを、塾生は心にとめていきました。

以下、写真と感想を通して合宿の様子をお伝えします。


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合わせた手の平で、列を動かす塾長


「力も何もいらない」
掴まれた腕を塾長が差し込むようにすると、がっちり組んだ一列は吹き飛ばされていく
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サンチンの型からくるエネルギーを示す塾長
「型は愛を教えている。愛するとは守ること、守るとは逃げないこと、恐れないこと」
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サンチンの型の検証もじっくりと行なわれた
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20数名に抑え込まれ、びくともしないが・・・・
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塾長に気をと通されると、一瞬にして崩すことができるようになる
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《塾生の感想》

ご講義の中で、手のひらを合わせて人の列を押すという実践がありました。
相対する人と何かがぴったりと合った時、相手を動かすことができました。
このとき、手が触れていなくても動かすことができるという体験をすることができました。

以前にも、この実践を行った経験がありますが、やはり手のひらの接触面にとらわれていたということがわかりました。
それは、自分の常識から物事を見ているからだと思います。
全く違う次元、力ではなくエネルギーの動きなのに、どうしても自分の思考の枠から出ることができずにいたのだと思います。

先生の空手、気の世界は自分たちの常識からはまったくかけ離れた次元にある世界です。それは分かっているのに、実際は自分の常識の枠にとらわれた状態のまま、学ぼうとしているのだと言う事に気づきました。

それが自分の病気であり、先生の言われる「自閉症」なのだと理解できました。
もっと人間としての自分を信じ、先生のご指導をそのまま受け取ることができないと成長もないのだと感じました。
(東京中上級 パイロット 神奈川 51歳 男性 TK)


合宿では様々な検証を通じて、人間の本来の姿、助け合い、愛し合い、調和することの大切さを学ばせて頂きました。特に、初日にはくっつかなかった手の平が、2日目には全ての人とくっついたときに、人間に本来与えられた力とその意味に触れさせて頂いた気がいたしました。また、そのような経験の中で、一緒に稽古させていただいた方、お話しをさせて頂いた方と、心の通った関係、絆の芽生えを感じる場面があり、、感動いたしました。
(東京中上級 会社員 東京 31歳 男性 OM)


この合宿は今まで体験したどの合宿や稽古よりも、身体に気が通ったときの感覚、統一体になると、こんなにも安定した立ち方や歩き方が出来るのかということを体感させていただきました。
いきなりでは出来ないことがこの数年間いただいたご指導の積み重ねとレベルの高い皆様の身体の波動と調和することで、わたしの身体にもスイッチが入り、全身の細胞が活性化された感じがします。
とりわけ、宇城先生が、「フォーカス」というお言葉で表現された、やや離れた状態での見えないエネルギーのつながりが自分にもできたことが本当に嬉しくなりました。
(東京中上級 会社員 神奈川 53歳 男性 MW)


私は、今回の合宿のテーマは「調和」だったと思っております。常に調和を求め、意識し、対立しないように、心を開こうとしましたが、やはり少しのことで対立が起きることを、いやという程、経験しました。もっと大きな心で、大きな愛情で、すべてを抱きしめることができるように、日常で、深さ、厳しさ、真剣さを求めて参ります。すべてのことに、しっかりとピントが合うような人間になりたいと思います。ボーとした、ピンボケの、間抜けな人生から脱却したいと思います。
何もしない方が良い、吸うでもなく吐くでもない呼吸、空気の中に入る、爆発させる、魅力で人を引き付ける、先生のご指導のすべてが別次元のものでした。先生が導き出すものが、事実であり、真実であり、真理であると確信しております。先生が人間の持つ無限の可能性を示されている。私は、今は出来ないけれど、かつては出来ていたであろうことに向き合い、次世代、次々世代の子供たちは出来ることに向き合います。逃げずに、怯えずに、一人革命という戦いを実践していきます。
(大阪道塾 和歌山 会社員 44歳 男性 KM)


合宿受講感想はこちらでお読みいただけます。
[道塾合同合宿 受講感想]


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2017年春季 道塾合同合宿 記念写真
 


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