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元日本航空機長 小林宏之氏に取材しました

小林宏之氏(季刊『道』 166号掲載予定)
 2010年8月23日(月)、元日本航空機長の小林宏之さんにお話をうかがってきました。
 小林氏は、実に42年間も日本航空のパイロットをつとめてこられた方です。

 一口に「42年」と言いますが、地球を約800周、フライト回数にして7500回。日本航空の機長を務めるには各路線ごとの試験、機種ごとの試験に合格しなければならないそうですが、小林宏之さんは日本航空が運航した国際路線の全てを飛んだ最初で最後の機長で、飛行した海外の空港は65空港です。また、その間、自身の都合でフライトスケジュールの変更をしたことがなく、年2回の健康診断にも退職されるまで合格し続けました。
 
 飛行機の先をいく時間の捉え方、「今」をいかに大切に生きるか。実践されてきた小林宏之さんの生きた言葉の数々は、季刊『道』 2010年秋号(10月20日発売)に掲載予定です。

 小林さんはまた、飛行機から地球の表情を撮影してこられました。
 そこには加速する温暖化の現実がまざまざと写されていました。

 高度1万メートルから見る地形や自然現象に、「かけがえのない地球」という言葉が自然に浮かんでくるといいます。
 将来を担う子供たち、そして子供たちを教える立場の大人たちに、ご自身が経験されてきたことを伝えて生かしてもらいたい、と小林さんはおっしゃいます。
 小林宏之さんへの講演依頼は以下のサイトでお問い合わせください。

 元日本航空機長 小林宏之氏オフィシャルサイト http://kobayashihiroyuki.com/

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