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宇城道塾 道塾事務局ブログ

大阪中上級・B 第3回 感想より スポーツの本質やあるべき姿に気づく事ができた。

大阪中上級・Bクラス 第3回は、調和と対立がもたらすものについての検証でした。

教育者を目指している学生の塾生から『スポーツの本質やあるべき姿に気付く事ができた』という感想が届きました。

検証によってスポーツの考え方の間違いを体験し、自分が果たす役割を見つけ、そこに向かう決意が述べられています。



「スポーツの本質やあるべき姿に気づく事ができました」

今回、将来の自分の果たしていく役割は何かを深く考える機会となりました。
と言いますのも、現在、スポーツ健康科学部でスポーツを中心に学んでいる中で、今回の内容では、
本当にスポーツを子どもにさせていいのか?という本質的な問いを自分自身にぶつける機会となったからです。


ただスクラムを組んだ状態では、横から押してもビクともしない。
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スクラムの両側が互いに押し合い、争うと……
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簡単に崩されてしまう。
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(写真は大阪初級より)



ラグビーのスクラムを組み、ぶつかり合った時、横から押されると簡単に崩れてしまう。


衝突・対立が起こり、身体が弱くなる。そして、それが怪我の元になる。
相手を潰せばいい、相手よりも筋力等が勝っていればいいという現在のスポーツの考え方の根本的間違いを体験することができました。

また、「甲子園がなければ、誰も野球をしない。人参をぶら下げてやっているようなものだ」というお言葉は、これから野球の指導に関わっていく僕の心に突き刺さるお言葉でした。
それらスポーツを科学的に分析し、競技力を向上させる事を学部では学んできました。


しかし、今回の道塾で、それらはほとんど意味がないものであるという境地に至りました。
相手に勝った!甲子園に出場した!等、本当に小さい事であると感じました。
今まで学んできた事は何だったのか…と感じました。

スポーツの現状を考えると、確かに頭打ちになっている事が多いです。

学校に於けるスポーツ指導も特に頭打ちを感じます。

スポーツをしている人が不祥事を起こす事も多いです。

スポーツをすると人間力が落ちるのか?とも思えます。

今の時代に感じる事は、スポーツを根底から考え直さなければならない時期に来ているということです。
そんな中で、宇城先生の下で、スポーツの本質やあるべき姿に気づく事ができました。

「スポーツ万歳!」と、先生と出会う前までスポーツの表しか見てこなかった自分が、ナンセンスだったことにも気づきました。
スポーツの本質に気づいたことで、本当のスポーツの意味を考える事ができます。

そしてそれは、先生がいつもおっしゃる 「スポーツをスポーツ道へ」であると思います。
スポーツ道でなければ、スポーツはしない方がいいと思います。

しかし、これから野球の指導やスポーツに関わって、それで生活をしていくので、しない方がいいと言うと、自分の首を締めることになります。
そんな矛盾が生じる業界で果たすべき使命は、スポーツをスポーツ道に変える事だと感じます。

今の頭打ちのスポーツを、スポーツ道にできる指導や環境づくり、自分の力量をつけていくことができれば、もっとスポーツの価値が上がり、スポーツを通じて心身一体の本当に強い子どもを育成することができると思います。
僕の果たすべき役割はここにあると感じました。

「自ら省みて縮くんば、千万人と雖も吾往かん」と孟子は言いましたが、その心でこれからも努力していきたいと思います。

今回の道塾では、改めてスポーツの意味、そして、自分がスポーツを学んでいる意味を考え直すキッカケになりました。
本当にありがとうございました。
(滋賀 大学生 21歳 男性)



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